会社案内

ごあいさつ

代表取締役社長

 2018年度の経営環境は緩やかな回復基調にあるものの、景気動向は依然として先行き不透明な状況が続いております。当社がスーパーマーケットとして営業基盤とする東北エリアにおいても、人口減少と個人消費の停滞が長期化するとともに、お客さまの生活防衛志向や節約志向が依然として継続しております。また、競合各社との価格競争に加え業種・業態を超えた競争が激化するなど厳しい状況が続いております。

 こうした環境の中で当社は、「お客さま第一」の基本に立ち返り、お客さまのニーズにこだわった品揃えによる営業力の強化と収益力の改善に取り組んでまいりました。
 営業力の強化については、生鮮売場の品揃えの充実、地場商品の販売や生産から販売までの時間短縮のための物流の見直しによる商品鮮度の改善、即食・簡便調理商品の品揃え拡大等による生鮮部門の強化に取り組んでまいりました。また、単品大量販売商品の展開、夕刻のサービスレベル向上のための人員シフトの見直し、週末の大容量商品の展開、地元の調味料やかまぼこを使用した商品開発等によりお客さま1人当たりの買上点数アップに取り組んでまいりました。
 加えて、地域に合った商品の品揃えを強化した店舗改装を9店舗で実施してまいりました。
 固定客づくりについては、現金支払いでポイントがたまるWAON POINTカードの会員登録を継続的に実施し、登録された会員の顧客分析に基づく対策やWAONカード販促による集客力の向上に取り組んでまいりました。
 2019年度は、店舗の収益性の向上と競争力強化のために、営業力強化と売上総利益率改善に努めてまいります。新店の成功をはじめ、既存店の活性化や今期から始動した新しい販促計画により、営業力強化をはかってまいります。また、農産、水産、畜産、サービスデリの生鮮4グループの強化に取り組んでまいります。

 当社は今後も営業力強化と収益力の改善に努めると共に、事業を通して環境・社会貢献活動に取り組み、お客さまをはじめ地域の方々とともに、地域に根ざした活動を推進してまいります。